メダカのベランダ飼い

ベランダで飼っているメダカのことが中心のブログ

煽り運転は危険だが、危険運転をしているのは煽られる方にも原因はないか

今日、買い物に行くために車を運転していて、隣をトラックが並走しているのを見て、ふと思い出しました。

 

朝の情報ニュースで、煽り運転を受けたトラックの運転手が取材を受けていました。

 

高速道路で煽り運転を受けて、追い抜いた車が目の間に入ってきて急ブレーキをかけたそうです。

 

でも、その前ですよ。

 

トラックが走行車線に3台走っていて、この被害者は一番後ろを走っていて、前の2台を抜こうと追い抜き車線に移ったのだそうです。そして後ろから急激に車が来て、煽り運転を受けたのだそうです。

 

そこですよ。

 

トラックってリミッターがついていて90km以上でないんです。で、80kmで走っている車を90kmで追い抜いていくわけです。

 

これ、めっちゃとろとろ追い抜いているようなものです。

 

高速道路で追い越し車線を入っている車は、たいてい120㎞くらいで走っています。そんな車から見ると、はっきりいって90kmで走っている車は邪魔でしかないのです。しかも、そんなに車間距離がなかったとしたら目の前に急にトラックが入ってくるようなもので、それこそ危険運転を自分が受けたようなものです。

 

つまり、最近の煽り運転報道は、受けた側からしか報道しないのですが、なぜ煽られたのかという原因部分が皆無なので、一方的に煽り運転側が悪者になっているのです。その原因がどこにあるのかを追求しないと、煽り運転はなくならないのではないでしょうか。

 

危険運転をすることは絶対だめです。

 

でも、危険な行為をするのは煽り運転をする側だけではないのです。車線変更をする前には後方を確認して、安全に車線変更ができる距離がある場合に車線変更することになっているはずです。後ろに車がいないことを確認するだけではだめで、自分がどれくらいで走るのか。後ろの車は追い付いてこないかをちゃんと確認してから車線変更をするべきなのです。

 

煽り運転報道が毎朝のようにテレビで流されていますが、もう一度全てのドライバーは自分の運転を見直すことにしてみませんか。